電気代比較ガイド
初めての方 料金シミュレーション
  • TOP
  • 電力会社一覧
  • 選び方ガイド
  • お問い合わせ
  • TOP
  • 電力会社一覧
  • 選び方ガイド
  • お問い合わせ
初めての方 料金シミュレーション
TOP > 選び方ガイド > 夏の電気代を安く抑える方法10選|冷房の効率的な使い方と節約テクニック

夏の電気代を安く抑える方法10選|冷房の効率的な使い方と節約テクニック

季節別の電気代対策

2026.07.02

夏は1年で電気代が高くなる季節のひとつ。とくに7〜8月は冷房をフル稼働させるため、「先月より電気代が一気に上がった」と驚く方も多いのではないでしょうか。

夏の電気代が高くなる最大の原因は冷房(エアコン)です。逆に言えば、冷房の使い方を工夫するだけで、夏の電気代は大きく変わります。大切なのは、ガマンして暑さに耐えることではなく、熱中症を防ぎながら効率よく涼しく過ごすことです。

この記事では、家計のプロの視点で夏の電気代を安く抑える方法10選を、冷房の使い方を中心に紹介します。健康を守りながらムリなく節約するコツがわかります。

最短1分!電気代がいくら安くなるかチェック

無料シミュレーションはこちら

※個人情報の入力不要で利用できます

当コンテンツの運営、執筆は電気代比較ガイド 編集部が行っています。詳細は、コンテンツ制作ポリシー、プライバシーポリシーを参照ください。

目次

  • 夏の電気代が高くなる理由
  • 冷房の使い方|夏の電気代を抑える6つのコツ
    • ①設定温度を控えめにする
    • ②自動運転モードを使う
    • ③扇風機・サーキュレーターを併用する
    • ④こまめに消さず、短時間ならつけっぱなし
    • ⑤フィルターを2週間に1回掃除する
    • ⑥室外機まわりを整える
  • 部屋づくり・除湿|涼しく過ごす4つの工夫
    • ⑦遮光カーテン・すだれで日差しを遮る
    • ⑧冷房と除湿を使い分ける
    • ⑨打ち水・換気で熱を逃がす
    • ⑩冷蔵庫など他の家電も見直す
  • 使い方の工夫+プラン見直しで夏の電気代を抑える
  • 夏の電気代に関するよくある質問
    • Q. 夏の電気代の平均はどのくらいですか?
    • Q. 冷房と除湿はどちらが電気代を抑えられますか?
    • Q. 冷房を我慢すれば節約になりますか?
  • まとめ|冷房を「効率よく使う」のが夏の節約のカギ

夏の電気代が高くなる理由


対策の前に、なぜ夏に電気代が上がるのかを押さえましょう。原因がわかると、どこを工夫すればいいかが見えてきます。

夏の電気代が高くなる主な理由は、冷房による電力使用の増加です。外気温が高いほど、エアコンは室温を下げるために多くの電力を使います。さらに、在宅時間が長い日や猛暑日が続くと、稼働時間も長くなり電気代がかさみます。

夏に電気代が上がる主な要因

  • 冷房の稼働時間・頻度が増える
  • 外気温が高く、エアコンが多くの電力を使う
  • 冷蔵庫も外気温が高いと電力を多く使う
  • 在宅時間が長いと家電全体の使用が増える

※エアコン代の詳しい計算や節約法はエアコンの電気代で解説しています。

冷房の使い方|夏の電気代を抑える6つのコツ


夏の電気代対策の中心は冷房の使い方です。ここを押さえれば、節約効果を最も実感できます。

①設定温度を控えめにする

冷房の設定温度を1度上げるだけで、消費電力を抑えられます。環境省は夏の室温の目安を28度としています。体感に合わせて、ムリのない範囲で調整しましょう。

②自動運転モードを使う

「弱風で節約」と微風運転にすると、かえって設定温度に達するまで時間がかかり電力を使います。最も効率がよいのは自動運転。立ち上がりは強く、安定後は弱くと自動で最適化してくれます。

③扇風機・サーキュレーターを併用する

冷たい空気は下にたまります。扇風機やサーキュレーターで空気を循環させると、部屋全体が涼しくなり、設定温度を控えめにしても快適に過ごせます。

④こまめに消さず、短時間ならつけっぱなし

エアコンは立ち上がり時に最も電力を使います。30分〜1時間程度の外出なら、消すよりつけっぱなしのほうが電気代を抑えられることがあります。

⑤フィルターを2週間に1回掃除する

フィルターにほこりが詰まると効きが悪くなり、余計な電力を使います。夏場は使用頻度が高いので、2週間に1回を目安に掃除しましょう。

⑥室外機まわりを整える

室外機が直射日光を浴びたり、前に物があると効率が落ちます。日よけを設置し、まわりに物を置かないようにすると冷房効率が上がります。

部屋づくり・除湿|涼しく過ごす4つの工夫


冷房そのもの以外にも、涼しく過ごす工夫はあります。組み合わせると、冷房に頼りすぎずに快適さを保てます。

⑦遮光カーテン・すだれで日差しを遮る

窓から入る日差しは室温を大きく上げます。遮光カーテンやすだれ、断熱フィルムで日差しを遮ると、冷房の効きがよくなります。

⑧冷房と除湿を使い分ける

蒸し暑い日は、温度を下げるより湿度を下げるほうが快適に感じることがあります。除湿(ドライ)を上手に使うと、設定温度を下げすぎずに過ごせます。

⑨打ち水・換気で熱を逃がす

朝夕の涼しい時間に換気して熱気を逃がす、ベランダや庭に打ち水をするなど、昔ながらの工夫も効果的です。冷房を入れる前に室温を下げておくと、立ち上がりの電力を抑えられます。

⑩冷蔵庫など他の家電も見直す

夏は冷蔵庫も外気温の影響で電力を多く使います。詰め込みすぎない、設定温度を見直すなど、冷房以外の家電も意識すると効果が積み重なります。

家計・節約アドバイザー 山田美咲

家計・節約アドバイザー
山田 美咲

夏の節約で何より優先してほしいのは、健康です。電気代を気にして冷房を我慢すると、熱中症のリスクが高まります。とくに高齢の方や小さなお子さんがいる家庭では、ガマンより安全を優先してください。節約は「冷房を止める」のではなく「効率よく使う」こと。扇風機の併用や遮光カーテンなど、快適さを保ちながらできる工夫から始めましょう。

使い方の工夫+プラン見直しで夏の電気代を抑える

冷房の使い方を工夫しても、料金プランが生活に合っていないと電気代は思うように下がりません。夏こそ、プランの見直し効果を実感しやすい季節です。

夏は電気の使用量が増えるため、使用量が多い時期に割安になるプランや、自分の生活時間に合ったプランを選ぶと、同じ使い方でも電気代が変わることがあります。電気代を安くする方法とあわせて、プランの見直しも検討してみましょう。

自分の使用量で各社がいくらになるかは、郵便番号と世帯人数を入れるだけでシミュレーションできます。

最短1分!電気代がいくら安くなるかチェック

無料シミュレーションはこちら

※個人情報の入力不要で利用できます

夏の電気代に関するよくある質問

最後に、夏の電気代についてよく寄せられる疑問をまとめました。

Q. 夏の電気代の平均はどのくらいですか?

A. 世帯や地域によりますが、夏は春・秋より高くなる傾向があります。冷房の使用が増えるためです。とくに8月は1年で電気代が高くなりやすい月の一つです。

Q. 冷房と除湿はどちらが電気代を抑えられますか?

A. 状況によります。気温が高い日は冷房、蒸し暑い日は除湿が快適なことが多いです。除湿でも「再熱除湿」は電力を多く使う場合があるため、機種の方式を確認しましょう。

Q. 冷房を我慢すれば節約になりますか?

A. 我慢のしすぎは禁物です。熱中症のリスクがあるため、健康を優先してください。設定温度の調整や扇風機の併用など、安全に過ごしながらできる節約を心がけましょう。

まとめ|冷房を「効率よく使う」のが夏の節約のカギ

夏の電気代が高くなる最大の原因は冷房です。設定温度の調整、自動運転、扇風機の併用、遮光カーテンなどで、熱中症を防ぎながら効率よく涼しく過ごすことが節約のカギになります。

この記事のポイント

  • 夏の電気代が上がる最大の原因は冷房
  • 設定温度・自動運転・扇風機併用・フィルター掃除で効率アップ
  • 遮光カーテン・除湿の使い分け・換気も効果的
  • 健康を最優先に、我慢のしすぎは禁物
  • 使い方の工夫+プラン見直しで夏の電気代を抑えられる

夏の節約は、我慢ではなく「効率よく使う」ことが大切です。使い方を工夫したら、プランの見直しで仕上げましょう。シミュレーションで今より下がるか確認してみてください。

最短1分!電気代がいくら安くなるかチェック

無料シミュレーションはこちら

※個人情報の入力不要で利用できます

この記事を監修した人

山田 美咲

家計・節約アドバイザー
(FP2級)

山田 美咲

ファイナンシャルプランナーとして累計3,000世帯以上の家計相談を担当。光熱費の見直しが最も即効性の高い節約手段であることを実感し、電気代の最適化に特化したアドバイスを行っています。2児の母としての実体験を交えた情報発信が強み。当サイトでは節約術・家電別電気代の記事を担当。プロフィール詳細はこちら

電気代比較ガイド

【この記事の運営・執筆者】
電気代比較ガイド 編集部

拡大画像

選ぶだけで、電気代は変わる。
あなたの暮らしに合う電気を。

当サイトは公平な電力代比較を行うことを目的とし、TGオクトパスエナジー株式会社からの委託のもと、ピークスマーケティング株式会社が運営しています。

電気代比較ガイド ご利用上の注意

  • 表示される金額は試算結果であり、実際の請求額を保証するものではありません。実際の請求額は、使用電力量、契約アンペア、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金、各社の料金改定等により変動します。また、本シミュレーションは入力情報をもとに算出した概算値です。
  • 本サービスが掲載する電力会社の料金プランに関する情報は、各電力会社が公表している情報を収集したものであり、閲覧時点での料金単価・サービスその他を保証するものではありません。
  • 本シミュレーションは純粋な電気料金のみを対象としており、各種割引、ポイント還元、キャッシュバック、セット割(ガス・携帯電話・インターネット等)、機器割引などはいずれも計算結果に含まれておりません。現在ご契約中の電力会社で適用されている各種割引についても同様に反映されません。
  • 政府による電気の負担軽減支援事業等の補助金は、計算結果に含まれておりません。
  • 離島ユニバーサルサービス調整単価は、適用対象エリアにおいて計算結果に含まれています。
  • 沖縄電力管内および離島地域は、本シミュレーションの対象外です。
  • 1カ月の電気使用量をご入力いただき、そこから12カ月分の使用量を推定してシミュレーションを行っています(12カ月分を個別にご入力いただくことも可能です)。ご入力内容によっては、実際の使用量・電気代と差が生じる場合があります。
  • 1年以上前の電気代・使用量をご入力いただいた場合、電気の使用量や電気代が正しくシミュレーションできない場合があります。
  • 現在の電力会社で「その他・わからない」を選択された場合、お住まいの地域の大手電力会社の標準プランを基準に比較結果を算出しています。結果画面から請求金額を入力することで、より実態に近い比較が可能です。なお、入力された請求金額に割引やポイント値引き等が含まれている場合、比較結果に差が生じることがあります。
  • 本シミュレーションは、2026年7月〜2027年6月の期間で計算しています。
  • 燃料費調整額および電源調達費調整額の単価は、毎月末日(休業日の場合は翌営業日)に翌月適用分へ更新し、シミュレーション期間中は同一単価を12カ月間適用して計算しています。なお、毎分・毎日など高頻度で単価が変動するプランは本サービスの掲載対象外です。
  • 容量拠出金相当額の単価は、各電力会社が公表する最新の単価を用いて計算しています。
  • 燃料費調整額の上限価格が設定されているプランについては上限を考慮して計算しています。一方で、燃料費調整額の最低料金(下限)は考慮していません。
  • 燃料費(電源調達)調整の方法に変更がある場合、変更後に適用される翌月の燃料費調整額などでシミュレーションする場合があります。
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金は、毎年5月に更新される最新の単価を用いて計算しています。
  • 現在のご契約プランにアンペア(契約容量)の区分がなく、シミュレーション結果の各プランにおいて算定基準となるみなし契約電力等の設定がない場合、一律40A相当として算出しています。実際のご負担額はご契約後の使用状況により異なります。
  • 各電力会社が予定している料金改定を反映できていない場合があります。
  • 本サービスは、家庭の電力データをもとに計算しているため、商店・事務所などでは計算結果が実際の支払額と大きく異なる場合があります。
  • 太陽光発電をはじめとした自家発電設備や蓄電池をご利用の場合、計算結果が実際の支払額と大きく異なる場合があります。
  • 「大手電力会社」とは、各地域の旧一般電気事業者(北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー、中部電力ミライズ、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力)を指します。
電気代比較ガイド
  • お知らせ
  • 運営者情報
  • コンテンツ制作ポリシー
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
©電気代比較ガイドAll Rights Reserved.