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ドコモでんきの特徴とメリット・デメリット|dポイント還元を解説
「ドコモでんきって、実際どうなの?」と、切り替え先の候補として気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ドコモでんきは電気料金そのものの安さより、dポイント還元で実質的な負担を抑えるタイプの新電力です。プランは「Basic」と「Green」の2種類があり、ドコモの回線やdカードを使っている人ほど相性がよくなります。
この記事では、電力アナリストの視点でドコモでんきの運営会社・料金と還元の仕組み・メリット・デメリット・向いている人を、順位付けではなく中立の立場でわかりやすく整理します。
※本記事の情報は執筆時点(2026年7月)のものです。プラン内容・還元率・契約条件は変更される場合があるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
※dポイントの還元率や上限は、契約プラン・dカードの種類・エリア・ドコモ回線の契約状況によって変わります。本記事は仕組みを理解していただくための解説です。
目次
ドコモでんきとは?運営会社と基本情報

まずはドコモでんきがどのような会社によって提供され、どのエリアで使えるサービスなのかを押さえましょう。提供元の背景は、サービスの性格を理解する手がかりになります。
提供はNTTドコモ、電気を供給するのはNTTアノードエナジー
ドコモでんきは、ブランドとしては株式会社NTTドコモが提供するサービスです。いっぽう、実際に電気を供給する小売電気事業者はNTTアノードエナジー株式会社で、役割が分かれています。
公式の案内によると、2021年12月にドコモでんきの提供が発表され、2022年3月から本格的にサービスが始まりました。通信で知られるドコモグループが手がける新電力という点が、大きな安心材料になっている方も多いようです。
新電力と聞くと「知らない会社は不安」と感じる方もいるかもしれません。しかし、電力自由化後も送配電網は地域の電力会社が共通で管理しているため、どの会社に切り替えても電気の品質や停電のしやすさは変わりません。この仕組みは電力自由化の解説記事で詳しく説明しています。大手の通信グループが手がけている点も、初めての乗り換えで感じやすい不安をやわらげる材料になっています。
※提供元・小売電気事業者・提供開始時期は、NTTドコモおよびNTTアノードエナジーの公開情報(2026年7月確認)によります。
対応エリアと契約条件(解約金0円)
ドコモでんきの供給エリアは、沖縄電力エリアと一部の離島を除く全国9エリアです(2026年7月時点)。北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州の各エリアで申し込めます。
ドコモでんきの基本情報(2026年7月時点)
- 提供は株式会社NTTドコモ、小売電気事業者はNTTアノードエナジー株式会社
- 対応エリアは沖縄・一部離島を除く全国9エリア(北海道〜九州)
- 契約手数料・解約金・違約金なし・契約期間の縛りなしで、合わなければ他社へ切り替えられる
- 賃貸住宅も申込可(建物全体が高圧一括受電の場合を除く)
申し込みはWebで完結し、原則として今の電力会社への解約連絡は不要です。検針票や電力会社のマイページで「供給地点特定番号」を確認しておくと、手続きがスムーズに進みます。
具体的な流れは電力会社の切り替え方法の記事も参考にしてください。スマートメーターが設置済みなら、切り替えに原則工事や立ち会いは不要です。
ドコモでんきの料金プランとdポイント還元の仕組み

ドコモでんきには「Basic」と「Green」の2プランがあり、電気料金の考え方とdポイント還元の仕組みを押さえておくと、自分に合うかどうかを判断しやすくなります。契約前に仕組みを正しく理解しておきましょう。
BasicとGreenの2つのプラン
ドコモでんきの大きな違いは、環境への配慮とdポイント還元率、そして基本料金の上乗せの3点です。下の表は、ドコモでんき内の2プランを整理したものです。
| 比較項目 | ドコモでんき Basic | ドコモでんき Green |
|---|---|---|
| 基本料金・電力量料金 | 地域の大手電力に準じた水準 | Basicに月額500円(税込)上乗せ |
| 環境価値 | 通常の電気 | 実質再生可能エネルギー100%・CO2排出実質ゼロ |
| dポイント還元 | 比較的低め(条件によりおおむね1〜2%) | Basicより高い(カード・エリア等で変動) |
Basicは、基本料金も電力量料金も地域の大手電力の従量電灯などに準じた水準です。Greenは月額500円(税込)が上乗せされる代わりに、実質再エネ100%の電気になり、還元率も高く設定されています。まずはBasicで始め、あとからGreenに切り替えるという選び方もできるため、環境価値をどこまで重視するかで判断するとよいでしょう。
※料金水準・還元率は2026年7月時点の公開情報にもとづく参考です。改定される場合があるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
電気料金の構成とdポイント還元の対象
ドコモでんきの毎月の電気料金は、「基本料金」「電力量料金」「燃料費調整額」「再生可能エネルギー発電促進賦課金」で構成されます。これは大手電力や多くの新電力と同じ考え方です。
ドコモでんきならではの特徴は、この料金の支払いに応じてdポイントがたまることです。還元の対象になるのは基本料金と電力量料金(税抜)で、燃料費調整額や再エネ賦課金は対象外とされています(2026年7月時点)。
なお、再エネ賦課金(2026年度は4.18円/kWh)は、どの電力会社と契約しても同じ単価でかかる全国共通の負担です。燃料費調整額の仕組みは燃料費調整額とはの記事で解説しています。つまりドコモでんきは、請求される電気料金の「安さ」だけでなく、あとから戻ってくるポイントも含めた実質の負担で考えるのが基本になります。
※還元の対象範囲はドコモでんき公式サイト(2026年7月確認)によります。再エネ賦課金の単価は経済産業省公表の2026年度の値です。
還元率はプラン・dカード・エリアで変わる
dポイントの還元率は、一律ではありません。契約している料金プラン(Basic/Green)、支払いに使うdカードの種類、対象エリア、ドコモ回線の契約状況によって変わる仕組みです(2026年7月時点)。
dポイント還元の考え方(2026年7月時点)
- 還元対象は基本料金+電力量料金(税抜)。燃料費調整額・再エネ賦課金は対象外
- 還元率はプラン・dカードの種類・エリア・ドコモ回線の契約状況で変動する
- Greenで上位のdカードを組み合わせると、還元率が二桁%に届くケースもある
- 還元率や上限は改定されることがあるため、最新は公式サイトで確認する
とくにGreenは、上位のdカードや対象エリアの組み合わせで還元率が高くなります。ただし還元には対象金額や上限が設けられている場合があり、エリアやキャンペーンで初年度が優遇されることもあります。
細かな数字は変動するため、まずは「料金+還元で見る電気」という全体像をつかんでおきましょう。次章から、その特徴を具体的に見ていきます。
ドコモでんきの特徴・メリット

仕組みを踏まえたうえで、ドコモでんきの特徴をメリットの面から整理します。ドコモ経済圏を使っている人ほど、その良さを受け取りやすくなります。
電気料金の支払いでdポイントがたまる
最大の特徴が、毎月の電気料金に応じてdポイントがたまることです。電気は毎月必ず使うものなので、支払いのたびに自動でポイントが積み上がっていくのは、ドコモでんきならではの魅力といえます。
たまったdポイントは、日々の買い物や携帯料金の支払いなどに使えます。ドコモの回線やdカードをすでに使っている人にとっては、実質的な電気代の負担を下げやすいのが利点です。
とくにGreenプランは、上位のdカードや対象エリアと組み合わせることで還元率が高くなります。電気の使用量が多い世帯ほど、還元されるポイントの総額も大きくなりやすい傾向があります。
ふだんからdポイントをためて使っている「ドコモ経済圏」の利用者にとっては、電気の支払いをそのままポイント獲得につなげられる点が、大きな後押しになるでしょう。携帯や買い物とあわせてポイントが一元的にたまるため、家計全体で見たときのメリットを感じやすくなります。
dポイントのたまり方・使い道
- 毎月の電気料金(基本料金+電力量料金・税抜)に応じてdポイントがたまる
- 還元率はプラン(Basic/Green)・dカードの種類・エリア・回線契約で変わる
- たまったポイントは買い物や携帯料金の支払いなど、幅広い使い道がある
Greenは実質再エネ100%で環境に配慮できる
環境に配慮した電気を選びたい人には、Greenプランが選択肢になります。再生可能エネルギー指定の非化石証書を活用することで、実質再生可能エネルギー100%・CO2排出量が実質ゼロとみなせる電気として提供されます(2026年7月時点)。
物理的に届く電気は各地域の送配電網を通る共通のものですが、環境価値を組み合わせることで「実質再エネ100%」と位置づけられます。この考え方は多くの新電力でも採用されているものです。
電気そのものの品質や安定性は変わらないため、停電しやすくなるといった心配なく「環境価値」を選べるのが利点です。脱炭素に貢献したい人にとって、無理なく続けやすい仕組みだといえます。日々の暮らしを変えずに環境価値を選べるため、再エネに関心はあるものの何から始めればよいか迷っていた人にも取り入れやすい選択肢です。環境への配慮を重視する家庭にとっては、電気を切り替えるだけで手軽に一歩を踏み出せる点が魅力といえます。仕組みの詳細や最新の扱いは、あわせて公式サイトでご確認ください。
解約金0円・契約期間の縛りがなく試しやすい
ドコモでんきは、契約期間の縛りや解約金・違約金・契約手数料がありません(2026年7月時点)。「まず試してみて、合わなければやめる」という選び方ができるため、初めての乗り換えでも心理的なハードルが低いといえます。
切り替えの手続きも、スマートメーターが設置済みなら原則工事や立ち会いは不要です。いまの電力会社への解約連絡も、通常はドコモでんき側で進むため自分で行う必要はありません。
「合わなければ戻せる」という前提があると、気軽に比べてみやすいのがメリットです。まずは自分の使用量でどのくらいの料金と還元になるかを試し、納得してから続けるかを判断できます。長期の縛りに不安を感じて乗り換えをためらっていた人でも、リスクを抑えて一歩を踏み出しやすいといえます。実際に使ってみて還元やサービスに納得できるかを確かめてから、続けるかどうかを決められるのは大きな安心材料です。なお、キャンペーンなどの特典には適用条件が設けられている場合があるため、申し込み前に公式サイトで確認しておきましょう。
ドコモでんきのデメリット・注意点

メリットの裏側には、契約前に理解しておきたい注意点もあります。切り替えてから後悔しないために、デメリットもあわせて確認しておきましょう。
電気料金の単価そのものが安いわけではない
注意したいのは、ドコモでんきBasicの基本料金・電力量料金が地域の大手電力に準じた水準である点です。単価だけを見ると、いわゆる「基本料金0円」型や割安を打ち出す新電力ほどの割安感はありません。
あくまでdポイント還元を含めて実質的な負担を抑える設計です。そのため、還元を受け取る前提が整っていないと、メリットを感じにくいことがあります。
契約前に確認したい注意点
- Basicの料金単価は地域大手に準じた水準で、単価そのものは割安ではない
- Greenは月額500円(税込)が上乗せされるため、還元と環境価値で見合うか要確認
- 還元メリットはドコモ回線・dカードの利用状況で大きく変わる
単価の割安さだけを比べると、割引を前面に出す新電力のほうが安く見えることもあります。ドコモでんきは「電気代+たまるポイント」で総合的に判断するのが向いています。単価表の数字だけでなく、還元も含めた実質の負担で見比べることが、後悔しない選び方につながります。
還元を活かすにはドコモ経済圏の利用が前提
ドコモでんきの還元は、誰でも一律で高いわけではありません。ドコモの対象料金プランやdカードでの支払いといった条件がそろうほど還元率が上がる仕組みです(2026年7月時点)。
逆に言えば、ドコモの回線を使っていない場合や、dカードを持っていない場合は、還元率が下がります。ドコモ経済圏をあまり使わない人にとっては、還元のメリットが限定的になりやすい点に注意が必要です。
そのため、単価表や還元率の数字だけで判断せず、自分の1年間の電気料金と還元見込みを合わせて比べることが大切です。数字は世帯や使い方で大きく変わるため、平均値ではなく自分の実績から見積もるのがおすすめです。
参考として、総務省の家計調査(2024年)によると、電気代の平均は一人暮らしで月6,756円、二人世帯で月10,878円、四人世帯で月12,805円です。使用量が多い世帯ほど、還元額も負担額も大きくなります。
※電気代の平均額は総務省「家計調査」(2024年)にもとづきます。
Greenは月額500円の上乗せがある
環境価値と高い還元を得られるGreenプランには、Basicの料金に月額500円(税込)が上乗せされる点にも注意が必要です。再エネ100%と高めの還元率を得るための、いわばコストといえます。
この上乗せ分を還元で取り戻せるかどうかは、電気の使用量やdカードの種類によって変わります。とくに使用量が少ない世帯では、上乗せ分に還元が追いつかないこともあります。
Greenを検討するときは、「環境価値にどこまで価値を感じるか」という視点も持ちつつ、自分の使用量での年間の負担と還元をあわせて試算し、Basicと比べて判断するとよいでしょう。無理にGreenを選ばず、まずBasicから始める考え方もあります。使用量が多く上位のdカードを使う世帯ほど上乗せ分を取り戻しやすい一方、そうでない場合はBasicのほうが負担を抑えやすい傾向があります。環境価値と実質負担のバランスを、自分の使い方に照らして見極めることが大切です。
ドコモでんきが向いている人・慎重に検討したい人
ここまでの特徴を踏まえ、ドコモでんきが合いやすい人と、慎重に検討したい人を整理します。あくまで一般的な傾向であり、最終的には自分の使用状況や契約状況に照らして判断することが大切です。
ドコモでんきが向いている人
- ドコモの回線やdカードを使い、dポイントを普段から活用している方
- 実質再エネ100%など、環境価値も含めて選びたい方(Green)
- 電気の使用量が比較的多く、還元されるポイントの総額を伸ばしやすい方
- 解約金0円・縛りなしの身軽さを重視し、まずは試してみたい方
反対に、次に当てはまる方は、還元のメリットを活かしにくい可能性があります。無理に選ばず、単価やほかの特典も含めて比較するのが現実的です。
慎重に検討したい人
- 料金単価の安さを最優先したい方
- ドコモ経済圏をあまり使わず、還元条件がそろいにくい方
- 電気の使用量が少なく、Greenの上乗せ分を還元で取り戻しにくい方
- dポイントをためても使う機会が少ない方
ドコモでんきに関するよくある質問
最後に、ドコモでんきへの切り替えを検討する際によく寄せられる疑問をまとめました。契約前の最終確認にお役立てください。
Q. ドコモでんきはドコモユーザーでないと契約できない?
A. ドコモの回線を契約していなくても、ドコモでんき自体は申し込めます(2026年7月時点)。ただし、dポイント還元率はドコモの対象料金プランやdカードの利用状況によって変わり、条件がそろわない場合は還元率が下がります。
ドコモ回線やdカードを使っていない場合は、Greenの月額500円(税込)の上乗せ分を還元で取り戻しにくくなることもあります。自分の使用量と契約状況をふまえて検討し、最新の還元条件は公式サイトで確認することをおすすめします。
Q. BasicとGreenはどちらを選べばいい?
A. 料金の負担を抑えたいならBasic、環境価値と高めの還元を重視するならGreenが基本の考え方です(2026年7月時点)。Greenは実質再生可能エネルギー100%・CO2排出実質ゼロの電気ですが、Basicより月額500円(税込)高くなります。
上位のdカードや対象エリアの組み合わせでは還元率が高くなるため、上乗せ分を還元で相殺できるかがひとつの目安です。還元率はエリアやカードで変わるので、自分の条件で年間の負担と還元を試算して比べると失敗しにくくなります。
Q. ドコモでんきに切り替えると電気代は安くなる?
A. 単価そのものが安くなるとは限らず、還元を含めた「実質の負担」で考える必要があります。ドコモでんきBasicの単価は地域の大手電力に準じた水準のため、料金だけを見ると大きく下がるわけではありません。
ポイントは、支払いに応じてたまるdポイントを含めて実質の負担がどうなるかです。ドコモ回線やdカードを使い、還元を受け取れる前提が整っているほど、実質的な負担を抑えやすくなります。自分の使用量で年間の料金と還元を試算して判断しましょう。
Q. 解約金や違約金はある?
A. 契約期間の縛りがなく、解約金・違約金・契約手数料はかかりません(2026年7月時点)。合わなければいつでも他社へ切り替えられます。また、スマートメーターが設置済みの住宅なら、切り替えに原則工事や立ち会いは不要です。
現在の電力会社への解約連絡も、通常はドコモでんき側で手続きが進むため不要とされています。ただし、いま契約中のプランに解約金が設定されている場合は、その会社側で費用がかかることがあるため、申込前に確認しておきましょう。
Q. マンションや賃貸でも契約できる?
A. 各戸で電力会社と個別に契約している住まいなら、多くの場合契約できます。賃貸やマンションでも、部屋ごとに電力会社を選べる契約形態であれば切り替え可能です。
ただし、管理組合などが建物全体で一括受電している「高圧一括受電」のマンションでは、個別に切り替えられない場合があります。オール電化住宅は夜間割引を前提とした料金プランを利用していることも多いため、現在の契約内容を確認したうえで慎重に検討しましょう。
まとめ|ドコモでんきは「還元と環境価値」で選ぶ電気
ドコモでんきは、電気料金そのものの安さで選ぶというより、dポイント還元と環境価値(Green)で実質的な負担や納得感を高める新電力です。提供はNTTドコモ、電気の供給はNTTアノードエナジーが担い、解約金0円・縛りなしで始めやすいのも特徴です。
一方で、Basicの単価は地域大手に準じた水準で、還元メリットはドコモ回線やdカードの利用状況によって大きく変わります。単価や還元率の数字だけで判断せず、自分の使用量で年間の電気料金と還元見込みをあわせて比べることが大切です。迷う場合は、ほかのプランも含めて比較するのが確実です。
この記事のポイント
- ドコモでんきは提供がNTTドコモ、小売電気事業者がNTTアノードエナジーで、沖縄・一部離島を除く全国9エリアに対応(2026年7月時点)
- BasicとGreenの違いは、環境価値・dポイント還元率・月額500円(税込)の上乗せの3点
- 還元対象は基本料金+電力量料金(税抜)で、還元率はプラン・dカード・エリア・回線契約で変わる
- Basicの単価は地域大手に準じた水準で、料金の安さ自体を売りにしたサービスではない
- 「安いかどうか」ではなく、還元を含めた実質の負担と自分の使い方に合うかで判断する
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。料金・還元率・契約条件は変更される場合があるため、契約前に必ずドコモでんき公式サイトで最新情報をご確認ください。
この記事を監修した人
電力アナリスト
佐藤 健一大手エネルギー調査会社で10年間、700社以上の電力会社の料金データを分析。エネルギー管理士の資格を持ち、燃料費調整額や電源調達調整費を含めた「実質請求額」ベースの料金比較を専門としています。当サイトでは電力会社の料金比較・ランキング・口コミ記事のデータ分析を担当。プロフィール詳細はこちら
電力アナリスト
佐藤 健一
ドコモでんきは「単価で選ぶ電気」ではなく「還元と環境価値で選ぶ電気」と捉えると分かりやすい会社です。還元率はプランやdカード、エリア、回線契約の有無で変わり、改定もあり得るため、数字は必ず公式で最新を確認してください。中立の立場で見ると、ドコモ経済圏を日常的に使う人には実質負担を下げる有力な選択肢になりますが、還元をあまり使わない人は単価や他の特典もあわせて比較するのが安心です。いずれの場合も、自分の使用量で年間の総額と還元を試算して見極めることをおすすめします。