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電気代が安い暖房器具はどれ?1時間あたりの電気代で比較

省エネ・エコ

2026.10.05

寒くなってくると、暖房器具の電気代が気になります。こたつ、電気毛布、エアコン、セラミックヒーターなど種類がいろいろあり、どれが安いのか迷うこともあるでしょう。

結論から言うと、1時間あたりの電気代が安いのは電気毛布(約1円)とこたつ(約3円)です。ただし暖められるのは体の周りだけなので、部屋全体を暖めるならエアコン(6畳用で約5円)がいちばん安く済みます。

この記事では、暖房器具ごとの1時間あたり・1か月あたりの電気代を一覧で比べ、電気代を抑える選び方と使い方を紹介します。

※電気代は、電気料金の目安単価31円/kWh(税込)で計算しています。実際の電気代は、機種・使い方・住まいの断熱性・契約している料金プランによって変わります。情報は2026年10月時点。

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目次

  • 暖房器具の1時間あたりの電気代を比較
    • 体を温める器具は1時間あたり約1〜11円
    • 部屋を暖める器具は、エアコンが1時間あたり約5円
  • 電気代を抑える暖房器具の選び方
    • 部屋全体を暖めるなら、エアコンがいちばん安い
    • 足元や寝るときは、電気毛布やこたつを組み合わせる
  • 電気ヒーター類を使うときの注意点
    • 脱衣所やトイレなど、狭い場所で短時間だけ使う
    • オイルヒーター・パネルヒーターは、温度設定とタイマーを使う
  • 暖房で電気を使う冬は、料金プランも見直す
    • 使用量が増えるほど、1kWhあたりの単価の差が電気代に表れる
    • 今の料金プランで、冬の電気代を試算してみる
  • よくある質問
    • Q. こたつとエアコンは、どちらが電気代が安いですか?
    • Q. 電気毛布をつけっぱなしにすると、電気代はいくらですか?
    • Q. オイルヒーターは電気代が高いですか?
    • Q. 一人暮らしで電気代が安い暖房器具はどれですか?
  • まとめ|部屋はエアコン、体の周りは電気毛布やこたつで暖める

暖房器具の1時間あたりの電気代を比較

暖房器具の電気代は、体を温める器具と部屋を暖める器具で、1時間あたり約1円から約37円まで差があります。まずは一覧で比べてみましょう。

体を温める器具は1時間あたり約1〜11円

暖房器具別 1時間あたりの電気代

電気料金の目安単価31円/kWhで計算

電気毛布(シングル・強)約1.0円
こたつ(75cm・強)約3.4円
足元用パネルヒーター(160W)約4.8円
エアコン(6畳用)約5.3円
ホットカーペット(2畳・強)約11.2円
電気ストーブ(800W)約24.8円
部屋用パネルヒーター(1000W)約31.0円
セラミックファンヒーター(1200W)約37.2円
オイルヒーター(1200W)約37.2円
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1時間あたりの電気代(円)

エアコンは暖房シーズン(11〜4月)の平均、ほかは表示の強さで1時間使い続けた場合。家電メーカーが公表している消費電力・消費電力量をもとに計算。

電気毛布やこたつのように、体に近いところを温める器具は電気代が安く済みます。シングルサイズの電気毛布は強で約1.0円、中で約0.6円、75cmのこたつは強で約3.4円、弱で約1.6円です。

足元用のパネルヒーター(160W)は約4.8円、2畳のホットカーペットは強で約11.2円でした。体に触れる面を温めるため、少ない電気でも暖かさを感じやすいのが特徴です。ホットカーペットは面積が広いぶん、電気毛布やこたつより電気代がかかります。暖める面を切り替えられる機種もあり、半面だけ使えば電気代を抑えられます。

ホットカーペットは、1畳・2畳・3畳とサイズによって消費電力が変わります。一人で使うなら、座る場所だけを暖められる小さめのサイズを選ぶと、電気代を抑えられます。

ただし、これらの器具が暖められるのは体の周りだけで、部屋の空気は暖まりません。寒い部屋では、次に紹介するエアコンと組み合わせて使うのが基本です。

体を温める暖房器具の1時間あたりの電気代
暖房器具 消費電力の目安 1時間あたりの電気代
電気毛布(シングル) 定格54W 強 約1.0円/中 約0.6円
こたつ(75cm) 最大200W 強 約3.4円/弱 約1.6円
足元用パネルヒーター 160W 約4.8円
ホットカーペット(2畳) 580W 強 約11.2円

部屋を暖める器具は、エアコンが1時間あたり約5円

部屋全体を暖める器具では、エアコン(6畳用)が1時間あたり約4.6〜5.3円でした。これは暖房シーズン(11〜4月)を通した平均で、14畳用でも約8.3〜11.6円です。

一方、電気で直接熱をつくるヒーター類は、電気代が高くなります。電気ストーブ(800W)は約24.8円、部屋用のパネルヒーター(1000W)は約31.0円、セラミックファンヒーターやオイルヒーター(1200W)は約37.2円で、6畳用エアコンの約7倍です。

ヒーター類の金額は、表示の強さで1時間使い続けた場合です。オイルヒーターやパネルヒーターは、室温が上がると運転を弱めるため、実際の電気代はこれより下がることがあります。

エアコンも、運転を始めて部屋が暖まるまでの間は電気を多めに使い、暖まったあとは少ない電気で温度を保ちます。表の金額は東京の気候で、設定温度20℃・1日18時間使った場合の平均で、外の気温が低い日ほど電気代は上がります。

部屋を暖める暖房器具の1時間あたりの電気代
暖房器具 消費電力の目安 1時間あたりの電気代
エアコン(6畳用) 暖房シーズンの平均 約4.6〜5.3円
エアコン(14畳用) 暖房シーズンの平均 約8.3〜11.6円
電気ストーブ 800W/400W 約24.8円/約12.4円
部屋用パネルヒーター 1000W〜250W 約31.0円〜約7.8円
セラミックファンヒーター 1200W 約37.2円
オイルヒーター 1200W/700W/500W 約37.2円/約21.7円/約15.5円

家計・節約アドバイザー 山田 美咲

家計・節約アドバイザー
山田 美咲

暖房器具は「1時間あたりの電気代」と「どこを暖めるか」をセットで選びましょう。電気毛布やこたつは1時間1〜3円ほどですが、暖めるのは体の周りだけです。部屋全体を暖めるならエアコンのほうが安く、1200Wの電気ヒーターで同じことをすると約7倍の電気代がかかります。部屋はエアコン、足元や寝るときは電気毛布やこたつ、と使い分けるのがおすすめです。

電気代を抑える暖房器具の選び方

電気代を抑えるには、1時間あたりの金額だけでなく、どこを暖めたいかで暖房器具を選ぶことが大切です。部屋全体と体の周りで、向いている器具が違います。

部屋全体を暖めるなら、エアコンがいちばん安い

エアコンは、外の空気の熱をくみ上げて部屋に運ぶしくみのため、使った電気の数倍の熱を部屋に送れます。電気ストーブやセラミックヒーターは、使った電気をそのまま熱に変えるため、同じ広さを暖めるのにエアコンより電気を使います。

たとえば、1日8時間・30日使った場合、6畳用エアコンは月約1,300円ですが、1200Wのセラミックファンヒーターは月約8,900円かかります。部屋全体を暖めるなら、まずエアコンを使うのが電気代を抑える基本です。エアコン暖房の電気代は、エアコンの電気代でも詳しく解説しています。

電気ストーブやセラミックヒーターは、近くにいる人を暖めるのは得意ですが、部屋全体の空気を暖めるには時間も電気もかかります。部屋の暖房はエアコンにして、ヒーター類は補助として使いましょう。

6畳より広いリビングでは、部屋の広さに合った能力のエアコンを選ぶことも大切です。能力が足りないと、設定温度になるまで強い運転が続き、電気代が上がります。10年以上前のエアコンを使っている場合は、買い替えで電気代が下がることもあります。

1日8時間・30日使った場合の1か月の電気代
暖房器具 1時間あたり 1か月あたり
電気毛布(シングル・強) 約1.0円 約240円
こたつ(75cm・強) 約3.4円 約820円
エアコン(6畳用) 約5.3円 約1,300円
ホットカーペット(2畳・強) 約11.2円 約2,700円
電気ストーブ(800W) 約24.8円 約6,000円
セラミックファンヒーター(1200W) 約37.2円 約8,900円

足元や寝るときは、電気毛布やこたつを組み合わせる

電気毛布やこたつは、エアコンよりも1時間あたりの電気代が安い器具です。ただ、暖められるのは体の周りだけなので、エアコンと組み合わせて使うと効果的です。

エアコンの設定温度を1℃下げると、資源エネルギー庁の試算では年間約1,650円の節約になります(2.2kWのエアコンを1日9時間使った場合)。足元をこたつや電気毛布で温めれば、エアコンの設定温度を下げても寒さを感じにくくなります。

寝るときは、エアコンを切って電気毛布だけにすると、1晩8時間でも約8円です。布団に入る前に電気毛布で温めておき、寝るときは弱にするか切ると、さらに電気代を抑えられます。

こたつは、こたつ布団の上に毛布を重ねたり、下に厚手の敷き布団を敷いたりすると、熱が逃げにくくなります。弱運転でも暖かく過ごしやすくなり、1時間あたり約1.6円まで抑えられます。ホットカーペットも、下に断熱シートを敷くと、床に熱が逃げにくくなり効果的です。

電気ヒーター類を使うときの注意点

電気ストーブやセラミックファンヒーターは、すぐに暖かくなるのが長所です。電気代が高くなりやすいため、使う場所や時間を決めて使いましょう。

脱衣所やトイレなど、狭い場所で短時間だけ使う

セラミックファンヒーターや電気ストーブは、スイッチを入れてすぐ温風や熱が出るため、脱衣所やトイレ、朝の着替えなど、短時間だけ暖めたい場面に向いています。

たとえば、1200Wのセラミックファンヒーターを脱衣所で1日15分使った場合、1か月の電気代は約280円です。使う時間が短ければ、電気代はそれほど高くなりません。反対に、リビングで1日8時間使うと月約8,900円かかるため、長時間の暖房には向いていません。

人感センサーが付いた機種なら、人がいなくなると自動で止まるため、消し忘れによる電気代のむだを防げます。電気ストーブは前にあるものを強く熱するため、洗濯物やカーテンを近くに置かず、使い終わったら必ず電源を切りましょう。

電気ヒーター類の上手な使い方

  • 脱衣所・トイレ・着替えなど、短時間だけ使う
  • 人のいる場所に向けて、狭い範囲を暖める
  • 弱運転があれば、暖まったら弱に切り替える
  • 長時間の暖房は、エアコンを使う

オイルヒーター・パネルヒーターは、温度設定とタイマーを使う

オイルヒーターやパネルヒーターは、風が出ず、空気が乾きにくいのが長所です。ただし、部屋が暖まるまでに時間がかかるため、早めに運転を始める必要があります。

1200Wのオイルヒーターを強のまま使い続けると、1時間あたり約37.2円かかります。室温が上がると運転を弱める機種なら、設定温度を低めにすると電気代を抑えられます。弱(500W)なら約15.5円で、強の半分以下です。

タイマー機能があれば、起きる30分前や帰宅前に運転を始め、寝るときや外出時に切れるように設定しましょう。部屋のドアやカーテンを閉めて熱を逃がさないことも大切です。

オイルヒーターは、本体の中の油を温め、その熱で部屋を暖めるしくみです。電源を切ってもしばらく暖かさが続くため、寝る30分ほど前に切っても、部屋が急に冷えることはありません。

パネルヒーターは、足元用(160W)なら1時間あたり約4.8円で、デスクワーク中の足元を温めるのに向いています。部屋用の大きな機種(250〜1000W)は、暖まったら段階を下げて使いましょう。

暖房で電気を使う冬は、料金プランも見直す

冬は暖房で電気の使用量が増えるため、電気代が上がりやすい季節です。暖房器具の使い方に加えて、1kWhあたりの単価を決める料金プランも確認しておきましょう。

使用量が増えるほど、1kWhあたりの単価の差が電気代に表れる

電気代は、使った電気の量(kWh)に1kWhあたりの単価をかけて計算します。暖房器具の電気代も、単価が安いほど下がります。計算のしかたは電気代の計算方法で解説しています。

たとえば、1kWhあたりの単価が3円違うと、月400kWh使う家庭では月1,200円、年間で約14,400円の差になります。暖房で使用量が増える冬ほど、この差は電気代に表れます。1200Wのセラミックファンヒーターを1日3時間使うと月約108kWhになり、単価が3円違えばこれだけで月約320円の差です。

使用量に応じて単価が上がる段階制の料金プランでは、暖房で使用量が増えると、高い単価で計算される電気の量も増えます。暖房器具の使い方を工夫して使用量を減らすことと、単価の安いプランを選ぶことの両方で、冬の電気代を抑えられます。

同じ暖房器具を同じ時間使っても、契約している料金プランによって電気代は変わります。冬の電気代が高い理由は冬の電気代が高い理由でも紹介しています。

1kWhあたりの単価が3円違う場合の電気代の差
1か月の使用量 1か月の差 1年間の差
200kWh 約600円 約7,200円
300kWh 約900円 約10,800円
400kWh 約1,200円 約14,400円

今の料金プランで、冬の電気代を試算してみる

料金プランを見直すときは、次の手順で比べます。

  • 直近の明細で、1か月の使用量(kWh)を確認する
  • 去年の冬(12〜2月)の明細があれば、冬の使用量も確認する
  • 同じ使用量で、ほかの料金プランの電気代を試算する
  • 今より安くなるプランがあれば、切り替えを検討する

電力会社の切り替えは、新しい電力会社に申し込むだけで、今の電力会社への解約の連絡は必要ありません。切り替えにかかる期間は約4日〜2週間なので、暖房を本格的に使い始める前に見直しておくと、冬の電気代を抑えやすくなります。

試算するときは、使用量が多い冬の明細で比べるのがポイントです。春や秋の明細だけで比べると、冬に生まれる電気代の差が見えにくくなります。去年の冬の明細がなければ、今の使用量に暖房で増える分を足して試算しましょう。

料金プランによって、基本料金と1kWhあたりの単価の組み合わせは違います。電気料金シミュレーションなら、郵便番号と世帯人数を入れるだけで、料金プランごとの電気代を比べられます。

よくある質問

Q. こたつとエアコンは、どちらが電気代が安いですか?

1時間あたりの電気代は、こたつ(75cm・強)が約3.4円、6畳用エアコンが約5.3円で、こたつのほうが安く済みます。ただし、こたつは足元や下半身しか温められません。部屋全体を暖めたいときはエアコン、座って過ごす時間はこたつ、と使い分けるのがおすすめです。こたつを使っている間は、エアコンの設定温度を下げると電気代を抑えられます。設定温度を1℃下げると、年間約1,650円の節約になります(資源エネルギー庁の試算)。

Q. 電気毛布をつけっぱなしにすると、電気代はいくらですか?

シングルサイズの電気毛布(定格54W)なら、強で1時間あたり約1.0円、中で約0.6円です。1晩8時間つけっぱなしにしても、強で約8円、中で約5円ほどです。1か月毎晩使っても、強で約240円に収まります。電気代は安いですが、寝ている間に体が温まりすぎることもあるため、布団を温めたら弱にするか切るのがおすすめです。敷き毛布として使う場合は、上に掛け布団をかけると熱が逃げにくく、弱でも暖かく眠れます。1か月毎晩8時間使っても、中なら約140円です。

Q. オイルヒーターは電気代が高いですか?

1200Wのオイルヒーターを強で使い続けると、1時間あたり約37.2円で、6畳用エアコン(約5.3円)の約7倍かかります。ただし、室温が上がると運転を弱める機種もあり、実際の電気代はこれより下がることがあります。電気代を抑えるには、設定温度を低めにし、弱(500W・約15.5円)やタイマーを使いましょう。長時間、部屋全体を暖めるなら、6畳用で1時間あたり約5.3円のエアコンを使うほうが、電気代は安く済みます。

Q. 一人暮らしで電気代が安い暖房器具はどれですか?

ワンルームなど狭い部屋なら、エアコンと電気毛布の組み合わせがおすすめです。6畳用エアコンは1時間あたり約5.3円、電気毛布は約1.0円です。部屋で過ごす時間はエアコン、寝るときは電気毛布にすると、1日8時間ずつ使っても月約1,500円ほどです。足元が冷える場合は、足元用パネルヒーター(約4.8円)を組み合わせても電気代を抑えられます。1200Wの電気ヒーターをメインの暖房にすると、1日8時間で月約8,900円かかるため注意しましょう。

まとめ|部屋はエアコン、体の周りは電気毛布やこたつで暖める

1時間あたりの電気代が安い暖房器具は、電気毛布(約1円)やこたつ(約3円)です。部屋全体を暖めるなら、6畳用エアコン(約5円)が安く、1200Wの電気ヒーター類(約37円)の約7分の1で済みます。

暖房器具の電気代は、料金プランの1kWhあたりの単価でも変わります。暖房を本格的に使い始める前に、今の料金プランで冬の電気代を試算してみましょう。

この記事のポイント

  • 1時間あたりの電気代が安いのは、電気毛布(約1円)とこたつ(約3円)
  • 部屋全体を暖めるなら、6畳用エアコン(約5円)がいちばん安い
  • 1200Wのセラミックファンヒーター・オイルヒーターは約37円で、エアコンの約7倍
  • エアコンと電気毛布・こたつを組み合わせると、設定温度を下げやすい
  • 電気ヒーター類は、脱衣所やトイレなど短時間の暖房に使う
  • 1kWhあたりの単価が3円違うと、月400kWhの家庭で年間約14,400円の差

※電気代は、電気料金の目安単価31円/kWh(税込)と、家電メーカーが公表している消費電力・消費電力量をもとに計算しています。エアコンは、暖房期間(11月8日〜4月16日)に1日18時間・設定温度20℃で使った場合の平均です。

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この記事を監修した人

山田 美咲

家計・節約アドバイザー
(FP2級)

山田 美咲

ファイナンシャルプランナーとして累計3,000世帯以上の家計相談を担当。光熱費の見直しが最も即効性の高い節約手段であることを実感し、電気代の最適化に特化したアドバイスを行っています。2児の母としての実体験を交えた情報発信が強み。当サイトでは節約術・家電別電気代の記事を担当。プロフィール詳細はこちら

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【この記事の運営・執筆者】
電気代比較ガイド 編集部

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